家事が「つらい」ときは頑張り過ぎないで!試してほしい4つの対処法

家事が「つらい」ときは頑張り過ぎないで!試してほしい4つの対処法 サービス

家事が「つらい」と感じる理由は?

家事が「つらい」と感じる理由は?

家事が「つらい」と感じるからといって、決して怠惰なわけではありません。むしろ、

  • 真面目な人
  • きちんと家事をやろうとする人

上のような人ほど、家事に対するモヤモヤから抜け出せなくなる傾向にあります。

まずは「どうして家事がつらいと感じるか」について触れてみましょう。

1.やることが多すぎる

家事が「つらい」理由の一つとして「家事の量が多すぎる」ことが挙げられます。

  • 料理
  • 掃除
  • 洗濯
  • 食器洗い
  • 日用品の補充
  • 排水口の掃除

など、1つ1つの作業量は小さくても、総合するとかなりの作業量になりますね。

小さな子供がいる家庭はさらにその量は増え、また、翌日にも同じような作業の繰り返しが待っているため、いくらこなしてもゴールが見えない負のスパイラルを感じることも…。

このことから、毎日の家事に疲れを感じることは決して「おかしなことではない」と言えるでしょう。

2.評価されにくい

家事は、仕事のように評価してもらえるものでなく、さらに

  • 汚れたものを洗う
  • 散らかったものを片付ける
  • なくなったものを補充する

など、マイナスのものを「ゼロ」に戻すだけの作業が多いです。

そのため、家族の目には「元通り=普通の状態に戻っただけ」にしか見えないため、家事をした人の努力が見えづらいものです。

感謝されず、大変さも理解してもらえない家事に対して、日々努力することに「むなしさ」を感じる方も少なくはありません。

さらに家事を休むと「手抜きしている」と思われるのではないかと不安になり、休むことなくいつも家事に追われているような気持ちから、家事がつらいと感じるようになります。

3.無償労働だから

家事も労働の一つであるのに、社会に出て行う「労働」とは違い、いくらがんばっても賃金が発生しません。「やってあたりまえ」だと思われがちで、どんなに時間をさいても「無償労働」なのです。

これは、絶えず「サービス残業」をしているかのようであり、モチベーションが上がりにくくなってしまいます。

共働き家庭で特に負担になりやすい「家事」

共働き家庭で特に負担になりやすい「家事」

共働きの家庭内で「負担になりやすい代表的な家事」と「なぜその家事が負担になるか」を考えてみましょう。

1.洗濯

共働き夫婦にとって「減らしたい家事」の上位にランクインする「洗濯」は、乾燥機能付き+最新機種の洗濯機を使ったとしても、洗濯を畳んだりクローゼットへ収納するなどの手作業が残ります。

乾燥機にかけたくないデリケートな衣類は干して乾かす必要がありますし、シワになりやすい衣類はアイロンをかける必要があります。

そういった量が多いほど作業量は増え、子供がいる家庭はさらに洗濯物の量や回数が増えることが予想されます。

2.料理

料理を作っている間はずっと立っている必要があるため、仕事で疲れて帰ってきてからの夕飯作りは体力を消耗します。

朝食・昼食はというと、毎日早起きをして朝食やお弁当を同時進行で作る必要があるため、とても大変な作業です。

毎日の献立を考えることが精神的に負担に感じる方も多く、食べたあとの後片付けもあるため、精神的・肉体的にもつらいと思う人が多いです。

3.掃除

掃除は家事の中で、もっともカバーする範囲が広く、手間と時間を要する作業です。

キッチン・洗面台・トイレなどの水まわりの掃除は手を抜いてしまうとすぐに汚れが目立つ場所であり、不衛生にならないためにいつもキレイにしたいところです。

その分だけ掃除の手間がかかり、いつも清潔に保たなければならないことからストレスを感じやすい家事です。

「もう家事をしたくない」と思ったときの対処法

「もう家事をしたくない」と思ったときの対処法

精神的にも肉体的にもつらくて「もう、家事をしたくない」と思ったときに、知っておくと良い4つの対処法を紹介します。

①家事のハードルを下げてみよう

毎日、自炊+すべて手作りのおかずを作っている人は、週に何度かはスーパーなどのお惣菜を利用してみましょう。

掃除は、平日は簡易的な掃除のみに留めておき、休日に家族みんなで協力して行うなど、工夫をしてみましょう。

「あれもこれも、きちんとしなければ!」と思うと家事がエンドレスになってしまうため、家事の頻度や完成度を下げることにトライしてみましょう。

②夫婦の分担を見直してみよう

共働き夫婦の場合、妻側に家事の負担がかたよってしまう場合が多く、オーバーフロー状態になることで「もう家事をしたくない」と思いがちになります。

掃除や洗濯など夫ができる家事を少し負担してもらうことや、夫が家事を頑張っている姿を見て、精神的にも気が楽になる妻は少なくありません。

「名前のない小さな家事」も含めてすべての家事を紙に書き出すことで、夫はカジノ大変さを具体的に知る機会にもなり、夫婦でじっくり話し合って家事分担の見直し作業を行うといいでしょう。

③家電を活用してみよう

つらい家事は、家電の力を借りることで自分の手を動かさなくても済む場合があります。たとえば、

食器洗いから乾燥まで自動で行い、手洗いよりも節水できる便利な家電です。
設置スペースがあれば後付でも設置することができます。

衣類をハンガーにかけたまま、スチームの力ですばやくアイロンがけできる家電です。
忙しい朝でも、衣類のシワを伸ばしができるためとても便利です。

スイッチオンにするだけで、平らな床を自動で動き回って掃除してくれる家電です。
極端に狭い場所や、床にたくさん物が置いてある部屋では力を発揮することができないため、ロボット掃除機を活用しようと家族で床に物を置かない習慣を心がけるようになります。

材料や調味料をセットしてボタンを押すだけで、自動でおいしい火加減で調理してくれる家電です。
上手に使えば時間と手間を大幅に軽減されるため、料理によるストレスからかなり解放されるでしょう。

上記のような家電が注目を集めています。

家電に任せている間は、別の家事ができたり少し休を休めることもできるため、家庭にあったモデルを選んで取り入れて積極的に家事を軽減させてみましょう。

④家事代行サービスにお願いしてみよう

夫婦で家事分担をしたくても、夫婦ともに残業や休日出勤が多い場合など「家のことに手がまわらない」ときは、「家事のプロにまかせてみる=プロへのアウトソース」も検討してみましょう。

近年、利用者がとても増えている「家事代行サービス」は、始めはハードルが高いように感じますが割り切って外注することでかなり楽になることができます!

重たい水や米はネットスーパーを、日常的に水を買っているならウォーターサーバーを、掃除は掃除のプロに任せることで驚くほどキレイに掃除してくれるためリフレッシュすることができます。

肉体的・精神的・時間的にも余裕がうまれ、家族や大切な人との時間、自分の時間を作ることができるため思い切って利用を検討してみましょう。

まとめ:家事がつらいときは無理をせずにアウトソースしてみましょう

家事がつらいときは無理をせずにアウトソースしてみましょう

家事をしたくない気持ちは、肉体的にも精神的にも無理をしてしまう可能性があるため、どうしても心が穏やかになれません。

このような状態でも無理して頑張るのではなく、さまざまな解決策を利用して家事へのストレスと上手に向き合ってみましょう。