水槽用ライトおすすめ人気ランキング|適切な光でお気に入りの空間を

水槽用ライトおすすめ人気ランキング|適切な光でお気に入りの空間を 趣味・生活用品

癒しの空間をつくる水槽用ライト

癒しの空間をつくる水槽用ライト

アクアリウムをおしゃれにするだけでなく、熱帯魚や水草の飼育にも欠かせない『水槽用ライト』。

ニッソーやエーハイムなどさまざまなメーカーから多くのモデルが販売されているため、初心者ほど選ぶのが難しいアイテムです。

今回はメンテナンスしやすいライトから水槽内の生物に最適なモデルまで、選び方・おすすめ人気ランキングを紹介しましょう。

水槽用ライトの選び方

水槽用ライトは一度購入すれば数年単位で使用するため、特に慎重に選びたいアイテムです。

熱帯魚や水草の飼育に最適な水槽用ライトを見つけるため、6つの『選び方』をチェックしましょう。

①設置方法で選ぶ

出典:amazon.co.jp

水槽用ライトの設置方法は、

  • 自立式タイプ
  • 水槽に挟むクリップタイプ
  • スタンドから吊り下げるタイプ
  • 水槽の上に直接設置するタイプ

など、4つのタイプに分けることができます。

水槽の近くに設置することで明るくなりますが、定期的なメンテナンス時に邪魔になることも。

メンテナンスのしやすさを重視したい方は、水槽に挟むクリップタイプか、水槽の上に直接設置するタイプがおすすめです。

②水槽のサイズで選ぶ

水槽のサイズで選ぶ

水槽用ライトは、水槽のサイズに合わせて選ぶ必要があります。

光の強さは「ルーメン(lm)」で表しており、

30cm水槽350~700ルーメン程度
45cm水槽1000~2000ルーメン程度
60cm水槽1500~3000ルーメン程度
90cm水槽3000~6000ルーメン程度

など、水槽サイズを確認し、適切なライトを選ぶようにしましょう。

③構造・デザインで選ぶ

構造・デザインで選ぶ

水槽の上に直接設置するタイプの水槽用ライトは、メンテナンスの際にライトを移動させることもあるため、軽量モデルがおすすめです。

また、ライト本体に反射板が備わっているモデルは効率よく水槽内を照らしてくれます。

美しさを追求したい方は、周辺機器が美観を損ねてないよう、トータルバランスも考えて好みのデザインを選んでみましょう。

④飼育する生き物で選ぶ

生体飼育は強い光ではなく、美しく鑑賞できるライトを。水草飼育には、赤や青の波長を含む高光量のライトがおすすめです。

とはいえ、水槽用ライトは「種類」によって発する波長や光量などに違いがあるため、飼育する生き物に最適なライトを選んであげましょう。

蛍光灯

出典:amazon.co.jp

メリット
・安い
・波長帯を選べる
・水草飼育に最適
デメリット
・寿命が半年ほどしかない

水草飼育用として探している方におすすめで、昔から鑑賞用ライトとして複数本並べて使われています。

しかし、寿命は半年ほどと短く、徐々に明るさが落ちていき求めている波長が出なくなります。

一般的な蛍光灯は、

インバーター式:品番【FHF】で始まり、消費電力を大幅に抑えることができる高効率な蛍光灯。水草飼育におすすめです。
グロースターター式:品番【FL】で始まり、アクアリウムでは最も一般的な蛍光灯。グロー管とも呼ばれます。
ラビットスタート式:品番【FLR】で始まり、始動補助装置が付いており、スイッチを入れるとすぐに点灯します。

以上の3種類ですが、照明機器によっては使えない蛍光灯もあるため注意して選びましょう。

LED

出典:amazon.co.jp

メリット
・軽量
・長寿命
・電気代が安い
デメリット
・光合成に必要な波長が弱い

生体飼育用として探している方におすすめで、ランニングコストや光量が抜群であることから、近年では家庭用電球にもLEDが主流になりつつあります。

水槽用ライトも同様に、約9割がLEDライトを採用しており、安全性にも優れているため初心者にも使いやすいライトといえます。

以前は水草飼育には不向きと言われていましたが、現代では水草も飼育できるよう改良された水槽用ライトも販売されています。

メタルハライドランプ(メタハラ)

出典:rakuten.co.jp

メリット
・圧倒的な明るさ
・最も太陽に近い光
・吊り下げ式が多くメンテナンスしやすい
デメリット
・高価
・かなりの熱を発する
・ランニングコストがかかる

大型水槽での水草飼育や海水でのイソギンチャク飼育におすすめで、ベテラン向きのライトともいわれています。

野球場のナイター設備や車のハイビームなどに使われるほど強い光を放ち、下まで光を届けることができるため、かなりの熱を発します。

そのため、近くに燃えやすいものを置かないよう注意し、暑さ対策としてクーラーなどを用意する必要があることからランニングコストもかかります。

⑤成長に影響する光で選ぶ

成長に影響する光で選ぶ

光は鑑賞照明の役割だけでなく、熱帯魚や水草、サンゴなどの成長にも影響を与えます。

照度:ルクス(lx)

ルクスは「光を照らす範囲」を示します。しかし、照明器具では利用する条件下によって値が変化するため、製品によってはルクスが表記されていない場合もあります。

また、ルクス(lx)は『ルーメン毎平方メートル(lm/㎡)』という単位で表記されることも。

水槽用ライトを照らす範囲を広くしたい場合は、

  • 複数のライトを使う
  • ルーメン値の高い水槽用ライトを使う

以上の方法を試してみましょう。

色温度:ケルビン(K)

色温度とは「光の色合いを数値化したもの」で、ケルビン(K)という単位で表記されます。

ロウソクのような赤みを帯びた光は2000K、太陽光は7500K、晴天の青空は10000Kと例えられ、ケルビンが高くなるにつれ強く青みを帯びた光になります。

熱帯魚や水草の飼育には8000Kあれば十分ですが、特に強い光が必要なサンゴやイソギンチャクを飼育する場合は10000〜20000K程度必要です。

光束:ルーメン(lm)

ルーメンは「光の明るさ(強さ)の量」を表します。

数値が大きいほど明るい光を得ることができますが、光を照らす範囲が狭ければ水槽内の隅々まで光が行き届かないため、購入前に『照射範囲』を確認しましょう。

ルーメンの表記がないモデルはワット数(W)をチェックしましょう。(ワット数も、値が大きいほど明るい光を得ることができます。)

照射範囲が狭く感じる場合は、水草やサンゴにスポット的に光を当て、あえて陰を作って楽しむ方法もおすすめです。

波長:ナノメートル(nm)

ナノメートルとは「光の波長」を表しており、水草に必要な「太陽光線」はいろいろな波長を持つ光の集合体です。

光合成に必要な波長帯は

  • 600~700nmの赤系の光
  • 400~500nmの青系の光

なので、水草飼育をする場合にはこれらの波長を備えたライトを組み合わせて使うことをおすすめします。

⑥タイマー機能の有無で選ぶ

出典:amazon.co.jp

水草の成長や魚の生活リズムに合わせて光を調節できる「タイマー機能付き」水槽用ライトも人気があります。

水草の種類によっては光の変化を工夫することで成長しやすいものや、産卵しやすくなる魚もいます。

生体によって光を当てる時間や、成長に合わせて照射時間を変化させたりと、アクアリウムの楽しさを広げる機能にも注目してみましょう。

水槽用ライトのおすすめ人気ランキング7選

第7位 ジェックス クリアLED POWER SLIM 600

参考価格:amazon(4,082円)

単色ライトのため、観賞魚用におすすめです。水槽全体の印象を邪魔しないスリムボディと、水の透明感をよりクリアに楽しむには抜群のモデルです。

枠付き、フレームレス水槽のどちらにも設置可能。簡単で扱いやすく、リーズナブルなため初心者にも人気の一品です。

種類LED
重量0.45kg
サイズ60.7×5×2.1cm
消費電力17W

第6位 ニッソー PGスーパークリア

参考価格:amazon(7,560円)

明るさ2,080lm+色温度12,000K+演色性Ra81で、水のきらめきと透明感を演出。鑑賞魚の発色を美しく照らすだけでなく、水草の成長も促す水槽ライトです。

防滴構造ではないため水滴がかからないよう注意が必要ですが、ライトの寿命は約40,000時間と長く、コスパを重視したい方にもおすすめしたい一品です。

種類LED
重量0.8kg
サイズ90×9.4×3.4cm
消費電力24W

第5位 エーハイム LEDライト

参考価格:amazon(9,800円)

太陽光とほぼ同様の光の波長域をカバーした、水草飼育におすすめの水槽ライトです。ガラスの厚さ20mm以下のフレームレス水槽に対応しています。

水草が光合成するために必要な波長域(400〜500nm)の光を照射可能。明るさはもちろん、おしゃれな雰囲気を演出したい方にもおすすめです。

種類LED
重量0.55kg
サイズ16.5×7.8×28cm
消費電力

第4位 カミハタボルテス ホワイト

参考価格:amazon(5,291円)

30Wの蛍光灯(E26)に対応している、海水魚や淡水魚の鑑賞におすすめの水槽ライトです。クリップで挟むか、チェーンで吊り下げて設置します。

高反射リフレクターが付いているため、水槽内をより明るく照らすことができます。劣化しにくい素材で作られている点も魅力の一つです。

種類蛍光灯
重量1kg
サイズ16×16×31cm
消費電力30w

第3位 LEDライトスマートタッチ

参考価格:amazon(1,848円)

ガラスの厚さ5mmまでのフレームレス小型水槽に対応した、引っ掛けるだけでOKの初心者にも使いやすいライトです。

ワンタッチでスイッチのON・OFFができる簡単操作と、水槽の雰囲気を邪魔しないスマートボディが魅力的。シンプルなデザインと明るさにこだわりたい方におすすめです。

種類LED
重量0.7kg
サイズ16×10×6.8cm
消費電力3.5W

第2位 アクロ TRIANGLE LED GROW 600

参考価格:amazon(10,256円)

水草飼育用として探している方におすすめのライトです。特に「赤」の波長が必要な水草に対応した上級者向けモデルで、業界最高レベルの発光効率のLEDチップを採用しています。

きれいな光としっかりとした明るさの両方を兼ね備えた、コスパ最強の一品です。

種類LED
重量1.2kg
サイズ56.2×9.5×5cm
消費電力29.4w

第1位 ジェックス クリアLED パワーIII 600

参考価格:amazon(5,380円)

3色パワーLED、120度照射角、スリムボディ!アクアリウムを楽しむための機能をすべて兼ね備えた、理想的な水槽用ライトです。

魚の色彩をひきたてるアクアブルー、水の透明感を楽しめるウォーターホワイト、水草の楽しむにはディープレッドと、見たいシーンに合わせてライトの色を設定することができます。

ライト本体が薄いため、フレームレス水槽との一体感を演出できるのも魅力的です。

種類LED
重量0.69kg
サイズ60.7×8.5×2.1cm
消費電力17.5w

まとめ

水槽用ライトは、生体メインか水草育成メインかを基準に、好きなデザイン・手入れがしやすいモデルを選ぶと、より理想に近いモデルを見つけやすくなります。

口コミやレビューも参考にし、アクアリウムをもっと楽しいものにしてくださいね。